テキストエディター

テキストエディターの選び方

WordPressの編集画面だけでも投稿文やPHP、CSSの編集はできますが、長文などの編集はテキストエディターを使った方が便利な場合があります。
テキストエディターというのはWindows付属のメモ帳を高機能にしたようなアプリケーションです。

テキストエディターの選び方のポイントは、文字コードがUTF-8を使えることと、ファイルの保存時にはUTF-8のBOM無し(UTF-8N)が選択できることです(改行コードは「LF」)。

BOMというのはバイトオーダーマークの略で、文字コード判別のためにファイルの先頭に付加されるコードです。これがあるとアプリケーションによっては誤動作します。WordPressもBOM有りは使えません。

メモ帳はBOM無しの保存ができないのでWordPressの編集には不向きです。同様にBOM無し保存ができないテキストエディターは最初に候補から外してください。
UTF-8対応となっていても内部がユニコード化されておらず、アクセント記号付きのアルファベットなどを表示できないテキストエディターもありますので、それも候補から外した方が無難でしょう。

また、海外産と国産エディターとの違いは縦書きができないとか、最初は英語版になるとか、日本語変換がおかしくなるとか、そのようなことが起こることがあります。
最近のアプリケーションはそういうところが少なくなっている感じはしますが、とりあえず使ってみて自分に合ったものを選びましょう。

秀丸エディタ(Windows)

国産代表ともいえるテキストエディター。最初のリリースが1995年なのでデザイン的に最新のアプリケーションと比べると古く感じてしまいますが、アップデートも途切れることなく続けられ愛用者の多いテキストエディターです。

機能的には完成の域にありサポートは掲示板で受けられます。機能追加の要望をすると応じてもらえることもあります。

シェアウェアで価格は4,000円+消費税。秀丸エディタの購入者は秀丸メール(単品購入だと2,000円+消費税)が無料で使えます。

バージョンアップは無料です。

公式サイト

Mery(Windows)

フリーウェアなので無料で使えます。
機能的にも十分です。

公式サイト

窓の杜

ATOM(Windows、Mac、Linux)

海外産のテキストエディターで最近人気なのは「SublimeText」ですが、$70とやや高め。しかしなぜか支払いをせずに使い続けることができるらしいです。

$70は高いし、かといってタダで使い続けるのも寝覚めが悪い、という方にお勧めなのがATOM。

フリーでパッケージ(プラグイン)が豊富にあり、使用者も増えているため使用方法なども検索するとたくさん出てきます。

公式サイト

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